10代女性 腰痛

小学校高学年になり、自律神経の乱れが目立つようになる。
中学生になり頭痛や生理痛などで学校を休みがちな傾向となる。
高校生になっても自律神経の不安定さは継続しており、寝ている事も多く、床を這ってトイレに行く状態となる。
寝込むことが多くなるにつれ腰痛も出現。
ゆっくりとしか歩けず、起き上がる際も痛みを堪えながらタイミングを計って起きないと苦痛が激しい状況。

 

1ヶ月の内に3回の治療にて歩行が通常の速度となり、起き上がる際も痛みなく過ごせるようになった症例。

患者さん情報

10代女性 細身中背
自律神経の乱れ、めまい・頭痛、微熱、倦怠感が酷くなり
寝込みがちとなる。並行して腰痛を発症。
起き上がるのが困難な日もあり、室内を這って過ごす事も少なくない状況となる。

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