13年患った両下肢痛・坐骨神経痛で歩行も困難な方が1日半無症状になるまで

13年前より足底痛と臀部大腿部痛を覚え、徐々に痛みが増した症例。

治療頻度は月2回、施術時間は20分程度、開始8ヶ月目に患者さんから前回の治療の翌日から1日半全く痛みなく過ごす事ができました。と報告をもらいました。治療は定期的に継続している症例になります。生活活動の快適さ(QOL)の向上を実感されています。

患者さん情報

70代女性、小柄小太り、脊柱管狭窄症と診断されている
坐骨神経痛様の臀部大腿部の痛みと足底の痛みを訴えている。
50代後半何気ない日常で突然足に痛みを感じた。その後徐々に痛みは増悪。
本人の記憶では、先に太ももの痛みを感じて、足裏の趾の付け根も痛くなったとの事。
整形外科受診、整骨院や整体にも通院したが改善が見られず、自制内の生活を続けて13年になる症例。

より詳細な内容は会員専用コンテンツとなります。
ログインしてください。