20代男性 腰痛

10代サッカーをしていて、高校時代は時々腰痛で接骨院へ通院していた。

20代しゃがんだり、歪んだ姿勢で作業する事があり腰痛は日常的に起きているが翌朝には軽快し生活には支障がない程度で収まっていた。しかし、ぎっくり腰を一度起こしてからは腰痛が改善するのが遅くなるようになった。時々ぎっくり腰はないが、歩くのに違和感を感じる程度の腰痛が残るようになり遠絡療法を選択した症例

患者さん情報

20代男性 細身長身筋肉質
腰痛の出る作業を仕事で行っていたが、すぐに解消できていた。
一度ぎっくり腰をしてからは、腰痛が後に残るようになり歩行時に違和感を感じるほど腰痛が残る事が起きるようになり遠絡療法を選択。
高校時代には、腰痛で接骨院に通院した経験がある。
腰部を触診すると左側の筋が明らかに固く膨隆している。

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