両足底痛で歩行困難な者が痛みなく歩く事が出来るようになるまでの報告

腺腫の手術後1ヶ月経過して両足底痛を発症。
手術を受ける5ヶ月前から徐々に手足のしびれを感じる事もあった。

足底の痛みを感じる前からふらつきも見られており、
足底痛が発症した3ヶ月後には小脳の萎縮疑われるとの診断も出ている。

遠絡療法を開始したのは、両足底痛が発症して5ヶ月が経過してからとなる。
開始1ヶ月5回目の治療にて痛みが無い状態を現れるようになった症例の報告

患者さん情報

患者70代男性
両足の痛みで引きこもり生活となり5ヶ月を過ごされていた。
初日は杖を突き、脇を抱えられての来室であった。
始めの2週間は、週2回で
3週目からは、週1回で計6回の通院をされている。

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