筋ジストロフィー症 嚥下障害の改善した60代女性
2年前に筋ジストロフィーと診断
末梢神経障害にて両下肢の麻痺、歩行障害、嚥下障害があり胃漏を設置。
遠絡療法開始し、4ヶ月で嚥下障害に改善がみられ、胃漏を外せた症例
患者さん情報
60代女性、筋ジストロフィー 両足の脱力・麻痺 末梢神経障害
嚥下障害、人工肛門設置、カテーテルにて排尿、胃漏設置
主に車いすにて自立、室内は両ロフストランドクラッチでの歩行も自立
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